プログラム
9:30
開場・受付開始
10:15-10:15
開催のあいさつ
岡島 伸之(実行委員長、CACクロア)
10:15-11:00
講演1
「AI創薬:薬効や副作用を予測するデータ駆動型アプローチ」
山西 芳裕(九州大学・生体防御医学研究所)
11:00-11:45
講演2
「クラウドと仮想環境を活用したAI創薬解析基盤について」
久保 竜一(株式会社DeNA)
11:45-13:00
昼食
13:00-13:45
講演3
「人工知能が加速する医薬・化学品の安全性評価」
植沢 芳広(明治薬科大学・医療分子解析学研究室)
13:45-14:30
講演4
「製薬企業におけるビッグデータ活用-構造毒性相関への適用事例-」
小林 好真(第一三共株式会社・安全性研究所)他
14:30-14:45
休憩
14:45-15:30
講演5
「構造活性相関情報を効率的に選択する能動学習の医薬品開発応用への最新結果と課題」
J.B. Brown(京都大学・医学研究科・分子バイオサイエンス研究室)
15:30-15:45
休憩
15:45-16:45
パネルディスカッション:「創薬におけるビッグデータの活用とAI戦略」
17:00-19:00 懇親会(メルパルク京都 宴会場「鞍馬」)